容疑で経営者の男を逮捕。公益社団法人東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会法制局が、警視庁本部生活安全課生活環境課保健衛生第一係へ問い合わせしました。

 

○問い合わせの内容

Q都師会法制局

準強制わいせつ容疑で、アロママッサージ店経営の団体職員、藤岡寛勝容疑者(45)が逮捕されたとありますが、当会では「マッサージ」の表記が看板等にあったなら「あはき法」の違反にならいのか、なぜ「準強制わいせつ容疑」だけなのかご質問しました。

 

A警視庁

マッサージと称して女性客の体をなめるなどしたとして、警視庁八王子署は準強制わいせつ容疑で、アロママッサージ店「Fika」経営の団体職員、藤岡寛勝容疑者(45)=東京都八王子市大和田町=を逮捕した。「自分の性的欲求を満たしたいという気持ちでやった」とおおむね容疑を認めている。

逮捕容疑は4月10日午後8~10時ごろまでの間、自身が経営する同市内のアロママッサージ店で、施術行為を装って客の30代女性の体をなめるなどのわいせつな行為をしたとしている。

 

Q都師会法制局

マッサージの施術で舌を使う事は無い。また、日本のあん摩マッサージ指圧師国家資格者で無ければ「マッサージ」の表記は違反になります。

⑴「あはき法」の違反

⑵「準強制わいせつ」容疑で逮捕が適切な表現ではないか。

 

A警視庁

あくまでも、その行為があったか、無かったかが問題で、行為があったので逮捕した。だから準強制わいせつ容疑になる。

 

Q都師会法制局

逮捕にあたって行為があったか無かったか、の事は分かりました。あったから逮捕ですね。

では表記があったか、無かったかで申しますと「マッサージ」の表記があった、という事ですから当会としては「あはき法」の違反になると判断します。

今後は違法マッサージの検挙、逮捕者が出た場合に「あはき法」の表記があれば「あはき法」の違反も入れて欲しいです。

 

A警視庁

同署によると、不審に感じた女性が途中で退店し、5月中旬ごろになって被害を届け出ていた。藤岡容疑者は平成28年4月ごろから、マンションの一室を借りて予約制のマッサージ店を個人経営していたとみられ、「スウェディッシュマッサージの学校を卒業している」などと供述しているという。

 

Q都師会法制局

スウェディッシュマッサージの学校を卒業している」とは何?

 

A警視庁

すうぇでぃ???

 

平成30年6月14日

公益社団法人 東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会 法制局